Stellarisって、かなり頻繁にバージョンアップされるんだな。放置されるよりはいいんだけど、操作慣れしたUIなんかも変わることが多いので、ちょっと鬱陶しく感じることもある。現バージョンが落ち着いたら、しばらくオフラインにして暮らしてみようと思う。

2280年

開始後80年を経て、ほぼ国境線が確定したような感じ。今後は経過を年表形式で表し、ビッグイベントやターニングポイントとなった事件等の詳細を個別記事で紹介するという方法を採る。

月日 できごと
2282 1127 ザクラクからの難民が惑星ウルヴァシーに入植。※1
2283 0630 モイ-ハクスガンと不可侵条約を締結。
2285 1102 データバンク転送の技術開発により、調査船による惑星の研究支援が可能に。
2290 1101 連邦「公正枢軸」に加盟。※2
2292 0204 連邦がオズコックスに対して宣戦布告。※3
2292 0402 首相選挙で現職のAditya Chowtaが再選。

※1:ザクラクは、ガンレアビア&モイ-ハクスガンの連合軍と戦争中だが、ガンレアビア&モイ連合がザクラク領の大部分を占領している。それによって、故郷を追われたザクラクの民がはるばる逃げてきた、というわけ。

※2:この時点での加盟国は3ヶ国。連邦大統領はタンベーターの元首が務めている。ネーミングが洗練されているとは言い難いので、連邦大統領のお鉢が回ってきたら変更してやろう。

※3:タンベーターが黒幕。戦争目的は「イデオロギーの強要」で、おそらくオズコックスを連邦に引き込むための下準備と思われるが、武力を背景に連邦を拡大していくのはいかがなものか。連邦の一加盟国として、わが国際地球連合も形の上では参戦することになる。
勝利条件(連邦勝利=連邦で合わせて植民可能惑星の60%を所有する)達成のためには、連邦拡大はむしろ望ましいのだが、正直なところどうでもいい戦い。オズコックスとタンベーターが共倒れになったところで漁夫の利を得られるのなら、それもいいけど、積極的に介入するつもりはない。もちろん艦隊を派遣する予定もないので、ま、勝手にやってくれ。