また悪い癖が出たわ。
「戦国史」プレイの真っ最中だというのに、宇宙を舞台にしたシミュレーションゲームをやりたくなって、いろいろ調べて白羽の矢を立てたのがこれ。
ちなみに「白羽の矢が立つ」という言葉は、本来「多くの中から犠牲者として選び出される」という好ましくない意味だったそうだけど、今では良いニュアンスでも使われます。
どうやってここにたどり着いたのか詳しい経緯は忘れたけど、かなり評判は良さげ。
…って、レビューは1件だけだけど。
洋モノで「日本語はサポートされていません」なんて書かれていますが、日本語化MODが提供されています。導入すればプレイにはまったく困りません。
ゲームのアウトラインはこちら(↓)の記事でつかめるとして、さっそく当方も記事を参考にプレイを始めてみました。
パラドゲーがついに宇宙進出。「Stellaris」がなぜファンから大きな支持を受けたのかを探ってみた – 4Gamer.net
プレイレポートは次回から(^^)