1550年(天文19年)10月

今度は琵琶甲城に尼子軍が来襲。迎え撃つのは毛利隆元・吉川元春の兄弟軍団。

1551年(天文20年)5月

資金が底をついた。家臣から借金とかシャレにならん。吉川元春に兵を与えるため、徴兵しまくったのが仇になってしまったようだ。結果的には過剰兵力気味だし。

こりゃ、やり直しだな。

1回目の教訓…収入の基盤ができ上がるまでは、徴兵せずに現有兵力で何とかやりくりすること